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MA用ワークデータ

ファイル形式

ProToolsで読み込めるMOV形式。

AVI、WMVなどはQuick Timeで再生できる形式に変換させて頂きます。試写用MP4、WMVをワークとして支給して頂くことも多々ありますが、こうした圧縮データは編集時のタイムコードを保持していませんので、編集作業のタイムベース情報もお知らせください。また圧縮データは映像と音声がずれることがあります。VTR音声が重要な作品では、早めにマスターデータと差し替えることをお勧めします。

MOVコーデック

MOVの場合、ProRes422(LT, Standard, HQ)、H.264(mov, mp4)*非圧縮データの場合、再生ストレスを軽減するために軽いデータに変換させて頂く場合があります。

音声データ

AIFF、WAV(弊社では24bit作業をしています。16bitも可能)
*MP3、AACなどの音声圧縮データは、作業に応じたAIFFまたはWAVに変換させて頂きます。

OMF

OMFは編集タイムラインの音声トラック数、編集点などの情報を保持したまま、サウンドクリップの前後にノリしろをつけて書き出すことができます。多くのトラックをご使用のときはOMFで音声データを書き出してください。クリップのフェード、パンなどはインポート後に再調整を行いますが、重要なのはノリしろです。1秒(30フレーム)あれば済むことが多いのですが、弊社での編集では内容によって10秒(300フレーム)から20秒(600フレーム)つけています。

OMFを書き出す場合の注意点として、一般的に映像編集の音声トラックでOFF、MUTEされたものはOMFには入りません。書き出す前段階でトラックを整理してください。キープ音声のみを別トラックにまとめる、キープ音声はOFF、MUTEするのではなくクリップボリュームをゼロにするなどの方法があるかと思います。

OMFは書き出すプロジェクト内に音声データを含める場合、容量が2Gbyteの制限があります。容量オーバーするときは、トラックを分けて複数のOMFを書き出してください。詳しい方はOMFでもAAFでも最適な方法で書き出してください。

<注意事項1>
収録レベルが低い素材を編集でオーディオ波形のゲインアップをすることがあります。
オーディオ波形のゲインアップは、ProToolsでは波形自体のレベル書き換えではなくフェーダーボリュームに反映するケースがあります。
+12db以上アップしていたとき、レベルが上がり切らずにフェーダーレベルゼロになってしまい使用音声かどうかの判断ができなくなります。編集では極度な音声ゲインのアップを行わず、同じ音声を複数積んで処理することをお勧めします。

<注意事項2>
編集でかけたオーディオフィルタ、プラグインはキャンセルされたり、正確に反映されません。編集音声の書き出したものを用意して頂き、事前加工された部分をお知らせください。

タイムコード

タイムコードは放送規格NDF(ノンドロップフレーム)、DF(ドロップフレーム)それぞれにフレームレートが設定できます。ワークとして持ち込まれるデータのタイムコード情報もお知らせください。

映像編集用データ

テープ媒体

HDCAM(SRは未対応)、DVCAM、HDV、Digitalβcam(HDCAMデッキでの再生のみ)

撮影データ 1

弊社ではPremiere Proで編集を行っていますので、
ほとんどのデータ形式をインポートできネイティブ編集が可能です。

持ち込まれる撮影データは、できるかぎりコピーしたバックアップデータでお願いします。

撮影データ 2 RAW DATA

RAWのネイティブ編集も可能ですが、RAWは完成までの編集プランを立てて編集に入ることをお勧めします。カラコレを先行したほうがいい場合、オフライン後にカラコレをしたほうがいい場合など
カット数、時間によって検討が必要です。

編集データ 3 Premiere Pro, Aftrer Effects

Macで編集されたものならお持ちいただいた編集データを開き作業を行えますがWinの場合はMacとHDDのディレクトリー管理が違うためファイルリンクが切れてしまうことがあります。弊社ではプラグインの関係上、基本Macで行いますので、本編集前にデータ確認と整理の時間を頂きます。

使用しているサードパーティープラグイン、フォントなどの情報をお知らせください。